腰部脊柱管狭窄症
2018.01.24
カテゴリ:ブログ
腰部脊柱管狭窄症
雪の影響は少なくなってきましたが、本日は寒波がきて最低気温が氷点下にもなるそうです。天気は良いですが、油断せず、雪の日のような厚着をお勧めします。
地面も凍っているところがありますので、外に出るときは、滑り止めのある靴などで対策をしましょう。
腰部脊柱管狭窄症は骨や靭帯などの変異によって、脊髄神経の通り道である脊柱管が狭まり、神経圧迫をおこします。高齢者に多い症状です。
症状
・間欠性跛行
(歩いていて脚が痛くなったり、歩けなくなっても、座ったりして少し休むとまた歩けるようになることを間欠性跛行といいます。)
・膀胱や直腸の機能が損なわれ、頻尿や残尿感などの排尿障害
・下肢の痛み、しびれ、筋力低下。
姿勢を後屈(後ろに反らす行為)はせずに負担を軽減させましょう。
当院では骨盤矯正などで全身の骨格を調整し、神経圧迫を逃します。
相談は無料です お気軽にお問合せください
○つくばエキスプレス 柏の葉キャンパス駅より徒歩16分です。
詳細はアクセスをご覧下さい。
柏の近くにお住まいで痛みやしびれ、自律神経症状でお悩みの方。柏市の整体院、柏松葉町カイロ整体院におまかせください。
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